1992年から連続で開催されている新日本プロレスの1.4東京ドーム大会
昨年は、合計7万人(2日間)と大盛況におわったドーム大会
初の2冠戦、ライガーの引退、ジェリコやモクスリーの元WWEスーパースターなど盛りだくさんだった
そして、今年はコロナ渦において厳しい社会情勢・収容人数制限(5000人)の中開催された。
飯伏が2冠をとりハッピーなエンディングを迎えたと思うが些か話題にかけた感は否めない
そんな中、大会中ではあるが試合後のコメントが物議を読んでいる。
タイトルでも書いたが、メインイベントで48分の激闘に敗れたジェイ・ホワイトのコメント
かれは、いつもヒールレスラーとしてのキャラに徹底していて強気なはずだが、その日は違った。
自分のコメントは本名であるジェイミーの本心と語り
新日本への不平や自分が本当の意味でのトップになれない不満(不安なのか)をぶちまけた
翌日の東京ドームシティ大会に出場したものの凄惨にかけた戦いを行った。
以後、消息を絶ったとされ現在日本にいるのか!?
それとも、ニュージーランドに帰国したのか!?
不明である。
前置きが長くなったが、ジェイのWWEもしくはAEW行きがウワサされている件について考察してみよう。
まず、移籍するのだとしたらAEWではなく、WWEである。
そもそも、ジェイが新日本プロレスに入団したいきさつだが現・フィン・ベイラーことプリンス・デヴィットの紹介で入団できてること、そしてそのベイラーがWWEに在席していることが大きい
しかしながら、私はある理由から移籍はないと考えています。
その理由は、次回に!
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